Killer satellite
収束電磁パルスを地上に向けて発射するキラーサテライト長らくSFの中だけの話かと思われていたこの兵器ですが
実用化の構想自体は1970年代後半のソ連ですでに練られていたようです。
S.S.S.T. [Stealth Satellite System Terminator] Plansと呼ばれたこの計画は
人工衛星から電磁パルスを照射しアメリカの通信機器の大半を混乱させて
先制核攻撃を行うためのものでした
今では考えられませんが当時は互いに軍事的な優位を得ようとものすごい勢いで
新技術が開発されていたのでSFの一部であったこの技術でさえソ連は実際に作り出そうとしたのです。
ここに衛星打ち上げ後に実験の情報をつかんだ人の嘆きの言葉があります
神は言った-我が子供よ、世界は衛星を持つ国があることを早急に知らねば成らない
彼らの実験は近い将来に多くの悲しみを私たちにもたらすだろう。おお我が子供達よ
知識や力を追い求めているのでは分からない、お前達は自身を滅ぼす兵器を作ったのだ。
衛星は動いている、衛星は動いている。
共産主義者はあなたたちの国の支配権を得た、多くの国の統治者はRedBearへと加わってしまった
・・・なぜなら彼らは信義に薄く神を信じぬものたちだからだ。
結局この技術は実用化に至りませんでしたが
同じように軍事目的に開発されたGPSは実用化されているので
もしかしたら現在ではすでに完成して宇宙に打ち上げられているかもしれません。